歴史と信仰の系譜(1)
世田谷中原教会の歴史
昭和7年、世田谷、中原の地に
昭和7年、創立当時の写真わたしたち世田谷中原教会は、1932年(昭和7年)に原宿基督同胞教会(現在の日本基督教団 原宿教会)の開拓伝道として「日本基督同胞教会 世田谷講義所」の名称でスタートしました。当時、原宿あたりから見ると、世田谷は田舎で、胸を患った原宿教会の会員のお父様が「空気のいいところ」で療養するために家を買い、移り住んだところがここ「中原」(当時の地名)でした。今では教会のすぐ東側に環状七号線が通り、おせじにも「空気がいい」などと言えない地域ですが、当時はそういう場所だったそうです。
新会堂建築
昭和14年、新築当時の旧会堂昭和14年、新会堂を献堂し、併設の世田谷同胞幼稚園が開園しました。園児24名、教師3名でした。同胞幼稚園はキリスト教主義の幼児教育機関として、長年地域の子どもたちの育成に貢献してきましたが、平成6年に閉園しました。
(続く~)


